法務局は公権力だぜ

書いてある内容がひどいとかそういう問題ではなくて、法務局という国家権力が、表現内容を見て削除できるというのは、それこそ人権侵害(表現の自由に対する行政権の介入)である。

オンライン化とかで仕事のなくなりつつある法務局が「弁士中止」な世界を再現したい気持ちはわからんでもないが。