2004-05-11 P2P悪用予見の場合は開発・配布者にも一定の責任 P2Pファイル共有ソフト「Winny」の開発者が逮捕された事件で、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は5月10日、「P2Pソフトの開発・配布者が権利侵害行為への悪用を予見していた場合、一定の責任が生じる」とする久保田裕専務理事名のコメントを発表した http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0405/10/news049.html